手短にまとめるわね
パソコンやスマホの画面を長く見つめて目がしょぼしょぼするときは、温かいカモミールのハーブティーを含ませたコンプレスや、冷蔵庫で冷やしたヤグルマギクのフラワーウォーターをあてるのがおすすめよ。昔から親しまれてきた優しい手当てが、がんばった目元を心地よく包み込み、すっきりと休ませてくれるわ。
画面をじっと見つめていて、目がしょぼしょぼしたり、重たく感じたりしたら、まずは画面から目を離して、パチパチとまばたきをしてみて。それから、温かいカモミールのコンプレスや、冷たく冷やしたヤグルマギクのフラワーウォーターを含ませたコットンをそっとあてるのがおすすめよ。とてもシンプルだけど、驚くほどすっきりして、ほっとするのよ。
どうして目は疲れてしまうのかしら?
私たちのデリケートな目は、ブルーライトを放つ画面を何時間もじっと見つめ続けるようにはできていないの。タブレットやパソコンに集中していると、どうしてもまばたきの回数が減って、目を守る涙のベールが乾きやすくなってしまうわ。このうるおい不足が、一日の終わりに感じるあの不快なしょぼしょぼ感の原因なのね。
すっきりした目元のための、おばあちゃんの知恵袋
昔から人々は、日々のちょっとしたお悩みを和らげるために、お庭の恵みを役立ててきたの。わたしのおばあちゃんは、いつもジャーマンカモミールのハーブティーを淹れて、それを少し冷ましてからコンプレス(温湿布)を作ってくれたわ。目を閉じてまぶたの上に10分ほどのせるだけで、目元がじんわりと休まって、とても心地よい時間が流れるのよ。
「ひんやりとした心地よさをすぐに感じたいときは、冷蔵庫で冷やしておいたヤグルマギクのフラワーウォーターを使うといいわ。重たく感じまぶたを優しくいたわって、すっきりとした目元に整えてくれる、昔ながらのハーブの知恵なのよ」
毎日の暮らしで心がけたい、やさしい習慣
毎日がんばる目をいたわるために、ちょっとした工夫を取り入れてみてね。
- 「3つの20」のルール:20分ごとに一度画面から目を離して、約6メートル先を20秒間ぼんやりと眺めてみてね。
- 意識的なまばたき:日中、意識してパチパチとまばたきをすることで、瞳を優しいうるおいで満たしてあげましょう。
- お部屋のあかり:夜は画面の明るさを抑えて、お部屋の照明も柔らかい暖色系にすると、目への刺激が少なくて済むわ。
もちろん、しょぼしょぼ感が長引いたり、赤みが気になったりするときは、無理をせずにお医者さんや薬剤師さんに相談して、専門的なアドバイスをもらってね。
試してほしいレシピ
おばあちゃん直伝、目元を優しく休めるカモミールのコンプレス
必要なもの
- 乾燥したジャーマンカモミールの花:ひとつまみ
- きれいな水(ミネラルウォーターなど):1カップ分
- 清潔なコットンまたはガーゼ:2枚
わたしの手順
- 01お鍋に1カップ分のきれいな水を沸騰させ、火を止めるわ。
- 02カモミールの花を入れ、ハーブの恵みをしっかり引き出すために、蓋をして10分ほどじっくりと蒸らしてね。
- 03お茶の中に細かい花びらが残らないよう、茶こしなどで丁寧にこしてから、人肌程度に冷ますか、しっかり冷めるまで置いておきましょう。
- 04清潔なコットン2枚をこのハーブティーに浸し、優しく絞ってね。
- 05リラックスできる姿勢で横になり、目を閉じてまぶたの上にコットンをのせ、10分ほど静かな時間を過ごしましょう。
- 06もし気になることや、しょぼしょぼ感が続く場合は、いつでも専門のお医者さんや薬剤師さんに相談してね。
あなたの疑問
パソコン作業の後に目がしょぼしょぼするとき、どうしたらいいかしら?
ヤグルマギクのフラワーウォーターは、どのように使うのがおすすめ?
目元にあてるカモミールのコンプレスは、どうやって作るの?
目がしょぼしょぼするのを防ぐために、普段からできることはある?
目の疲れだと思っていたけれど、お医者さんに行くべきなのはどんなとき?
おばあちゃんのお便り