手短にまとめるわね
なんだか調子が出ないときは、昔ながらのローズマリー、セイヨウイラクサ、ローズヒップをブレンドしたハーブティーを試してみて。昔から人々は、毎日の暮らしに寄り添うハーブティーとしてこれらの植物を淹れ、心地よい時間を過ごしながら、自然の恵みで元気をチャージしてきたのよ。
体が「もう休みたい」と言っているときや、足が重たく感じるときは、ローズヒップやセイヨウイラクサ(ネトル)、そしてローズマリーに頼ってみて。昔から人々は、毎日の暮らしに寄り添うハーブティーとしてこれらの植物を淹れ、心地よい時間を過ごしながら、自然の恵みで元気をチャージしてきたのよ。
体が思うように動かない、そんなときに
季節の変わり目や、厳しい寒さを乗り越えた後、あるいは忙しい日々が続いたとき、私たちは誰でもこうしただるさを感じるもの。なんだか調子が出なくて、朝すっきりと起きられなかったり、ちょっとした作業が億劫に感じられたりするわよね。でも、これは大きな病気というわけではなくて、体が「少し休んで、自分を優しく労わって」とサインを送っているだけなのよ。
わたしのハーブ棚にある、心強い3つの味方
わたしの棚には、いつもセイヨウイラクサを常備しているの。トゲがあるけれど、とても頼りになるハーブで、昔の人は春になると体を健やかに保つために摘んでいたのよ。スープに入れたり、春先のハーブティーにブレンドしたりして、毎日の元気を支えてくれる優しい植物なの。
それから、野ばらの赤い実であるローズヒップも欠かせないわ。優しい酸味が口の中に広がって、どんよりした気分をすっきりとさせてくれるの。昔は、最初の霜が降りた後にこの生垣の宝物を収穫したのよ。
そして朝には、ローズマリーを温かい一杯にして飲むのをおすすめするわ。プロヴァンスの風を感じるこのハーブは、穏やかに暮らしに寄り添い、すっきりとした気分で一日を始めるのを手伝ってくれるの。お布団から出たばかりの五感を、心地よく呼び覚ましてくれるわね。
植物にはそれぞれ歴史があって、私たちの暮らしに寄り添ってくれるけれど、こうした昔ながらの知恵は、一晩で魔法のような変化をもたらすものではないわ。感じ方には個人差もあるの。もし、なんとなくすっきりしない状態が2週間以上続くようなら、無理をせずに、お医者さんや薬剤師さんに相談してみてね。
自分自身のペースを取り戻す
ハーブティーの時間をより心地よいものにするためには、日々の過ごし方を見直すことも大切よ。スマートフォンを置いて、お気に入りの椅子に深く腰掛けたら、温かいお茶を少しずつ口に含んでみて。立ち上るハーブの香りを深く吸い込む時間は、自分自身を見つめ直す大切な儀式になるわ。
いつもより少し早く眠りについたり、澄んだ空気の中で軽いお散歩をして深呼吸をしたり、時間を気にせずゆったり過ごしてみて。自然が教えてくれるように、どんなサイクルにも、次へ進むための休息の時間が必要なのよ。
試してほしいレシピ
おばあちゃん直伝、ローズマリーとローズヒップのすっきりハーブティー
必要なもの
- 乾燥ローズマリーの葉:小さじ1
- 細かく刻んで種を除いたローズヒップ:小さじ1
- 乾燥セイヨウイラクサ(ネトル)の葉:小さじ1
- 湧水(またはミネラルウォーター):300 ml
わたしの手順
- 01小鍋に300 mlの湧水を入れて沸騰させるわ。
- 02カップに入れたハーブたちに、沸たてのお湯を直接注いでね。
- 03香りを閉じ込めるために、蓋をして10分間じっくりと蒸らすのがコツよ。
- 04細かい茶こしを使って、静かにハーブを濾してね。
- 05このハーブティーを、朝と昼に一杯ずつ飲むと、自然の恵みで心地よく一日を過ごせるわよ。
あなたの疑問
なんとなく体がだるいときには、どんな植物を使うといいかしら?
だるいときに飲む、ローズマリーとローズヒップのハーブティーはどうやって作るの?
高麗人参のハーブティーを飲むときに、気をつけることはあるかしら?
だるい状態が続くとき、どのくらい様子を見ていいのかしら?
ローズマリーのハーブティーを飲むのに、一番良いタイミングはいつ?
おばあちゃんのお便り